ASTERIA DataCaster1.1.5 リリースノート  - 2008/12/04 - □リリースバージョン ASTERIA DataCaster1.1.5 for Windows(1.1.5125) ASTERIA DataCaster1.1.5 for Mac(1.1.5133) □アップデート方法 ・WindowsPCでご利用の方  ダウンロードサイトからASTERIA DataCasterのインストーラーをダウンロード後、実行してください。 ・Mac OSでご利用の方  ダウンロードサイトからASTERIA DataCasterをダウンロード後、ASTERIA DataCaster.appを上書きしてください。 ASTERIA DataCaster1.1.4 --> 1.1.5 □主な新機能 CL41312 ログ出力を強化しました。 ・ADCメッセージ送信ログ および ADCメッセージ受信ログ を追加しました  ・送信時/受信時に成功したときは、MIME Message-Id と ADC Message-ID の対応をログ出力します    失敗したときは、そのエラー内容を出力します  ・環境設定にパネルを追加    - 設定項目: 送信・受信個別に、最大容量、出力ログレベルを指定できます    - 「環境設定 パネル」に「ログ」の項目を追加しました  - ログファイルは以下の3つなります。  ・adc.log .......... これまで mist0.log に出力されていたもののうち、送受信に関係ないもの  ・adc_send.log ..... 送信関係のログ  ・adc_receive.log .. 受信関係のログ  - 送信/受信ログのフォーマットについて  Status .... Success | Failure -> 成功なら Success/ エラーなら Failure です。必ず出力されます  Type .... New | Response -> 新規メッセージなら New/ 返答なら Response  AdcMsgID .. メッセージ全体のIDです(Conversation ID)  AdcSubID .. メッセージ内の個別メールのID(Conversation Item ID)  Template .. メッセージの作成に使用されたテンプレート名です  MimeMsgID . MIMEヘッダの Message-id: の値です  From ..... メールの From: です。  To ..... メールの To: です。  Detail ... 出力項目を簡単に説明するテキストです。 CL41402 ADCメッセージID表示機能を追加しました。  メニューバー→「メッセージ」→「メッセージ情報...」をクリックすると、  「メッセージ情報」パネルが表示されます。 ASTERIA DataCaster1.1.3 --> 1.1.4 □主な新機能 CL#430369 コラボレットエラー通知メール設定でSMTPサーバを設定できるようにしました。 ・従来エラー通知メールはADCサーバ経由で送信されていましたが、  ユーザが指定したSMTPサーバで送信可能になりました ・設定を変更/確認するには、「コラボレット設定」- 「設定」タブを表示します ・追加された「SMTPサーバ」項目に現在の設定値が表示されます ・使用するSMTPサーバを変更するには追加された「設定...」  ボタンを押して出てくるダイアログで値を指定します ・以下の項目が設定できます    SMTPサーバ    ポート番号    認証方法 (なし、SMTP認証、POP before SMTPから選択)    認証情報 (ユーザ名、パスワードなど)    送信者アドレス ・「送信テスト」ボタンを押すと、上記設定内容を使ってテストメールを送信します CL41148 受信したメールの処理方法を改善しました。 ・受信メールの処理でエラーが起きた場合に、そのまま処理終了とせず、リトライするようになりました ・それでも処理不可能な場合にエラー通知を行いますが、従来のADCメッセージでのエラー通知に加え、  コラボレットエラー通知メールが設定されている場合には、通常メールでの通知も行うようになりました ・リトライの試行回数は最大でも6回で、それでも処理できなかった場合にエラー通知します。 ・ADCメッセージでない通常メールを受信した場合は、リトライなしに即座にエラー通知します ASTERIA DataCaster1.1.2 --> 1.1.3 □主な新機能 #473297 送信コラボレットエラー発生時に、エラー情報の通知処理を拡張しました。 ・「コラボレット設定」->「設定」タブに以下の項目を追加しました。 - 「送信コラボレットエラー通知ファイル」   送信コラボレットでエラーがおきると、指定したパス名のファイルにエラー情報を追加していきます。   エラー通知ファイルは、指定したファイルおよびフォルダがない場合は作成します。   何も指定していないときは、エラー情報は出力されません。   指定している場合は、エラー処理プログラムを指定していなくても出力されます - 「送信コラボレットエラー処理プログラム」   送信コラボレットでエラーがおきると、指定した内容をコマンドラインとして実行します。   基本的にはファイルを指定しますが、コマンドラインと同じで引数をつけるとそのまま渡されます。   「エラー通知ファイル」が指定してある場合は、(最後の)引数として追加します。   指定していなくても、このプログラムは実行されます。 - 「テスト実行」ボタン   エラー処理プログラムを、即座に呼び出します。 ・エラー通知ファイルの内容について  エラー1件につき1行づつ追加されます。  「日時,詳細,監視フォルダ,添付ファイルリスト」で一行となります。  カンマ区切りで、その前後にスペースはつけていません。  また、とくにダブルクォートでくくったりもしていません。  - 日時 ... 通常のログと同じ形式です。例) 2008-03-20T16:40:18  - 詳細 ... 通常ログの「<アクション名> メッセージ」とほぼ同じ内容です。  - 監視フォルダ ... そのコラボレットが監視していたフォルダです。  - 添付ファイルリスト ... 送信しようとしていたファイル名のリスト(セミコロンで区切る) □その他の修正内容 CL40106 送信コラボレット複製時に複製したコラボレットを編集すると、 複製元のコラボレットが連動して変更されているように見える不具合を修正しました。 ASTERIA DataCaster1.1.1 --> 1.1.2 □修正内容 CL40020 外部プログラム起動時に本来の環境変数が引き継がれない不具合を修正しました。 ASTERIA DataCaster1.1 --> 1.1.1 □主な新機能 #473297 受信コラボレットのファイル保存、FTP送信で、オリジナルのファイル名を使用するオプションを追加しました。 同じファイル名のファイルが存在する場合は、上書きします。上書きできない場合はエラーになります。 ASTERIA DataCaster1.0 --> 1.1 □主な新機能 #460988 受信コラボレットのファイル保存で、以下の条件を指定して保存先を指定できるようになりました。 - 添付ファイルの名前 - メッセージの件名 - メッセージの本文 CL38513 メッセージ送信通知を通常メールで送ることができるようになりました。 環境設定 > メッセージ で設定します。 #434098 送信失敗時にリトライする機能を追加しました。 - IOExeption の場合は、  ・retryInterval秒間隔で再送を試みます  ・queueLifetime経過してもなお送信できなかった場合はこれまで通り「エラー通知」になります - retryInterval の初期値は 3分に設定しました。  環境変数「adc.retryInterval」で秒数を指定できます。以下では1分に指定  -Dadc.retryInterval=60 - queueLifetime の初期値は24時間です。  環境変数「adc.queueLifetime」でやはり秒数を指定できます。以下では2時間に指定  -Dadc.queueLifetime=7200 - MessagingException の場合はすぐに「エラー通知」します - HTTPクライアントのソケットタイムアウトがデフォルトのタイムアウトなし、  (メッセージの送信/受信とも)になっていたので60秒に設定しました。 □その他の修正内容 #452391 送信コラボレットで監視フォルダにファイルが残る場合がある不具合を修正しました。 #450798 送信コラボレットの、 ・送信後、ファイルを削除せずに移動 ・移動先フォルダ の設定が保存されない不具合を修正しました。 #434098 送信エラーのメッセージにアイコンをつけました。 送信エラーのメッセージを右クリックで再送できるようになりました。 #434665 送信コラボレットの編集ウインドウの「宛先」の下に、「宛先ごとにメッセージを送信」というチェックボックスを追加しました。チェックすると、宛先ごとに1通ずつ別々に宛先件数分メッセージを送信します。 複数の受信側で受信コラボレットを使う場合や、各送信先のステータスを見たい場合は、このチェックボックスはONにする必要があります。